【KOC2009】ファイナリスト動画インタビュー「ジャルジャル」編
いよいよ迫ったきた決勝戦![]()
「キングオブコント2009」ファイナリスト8組への
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予選MCを何度も務めてくれたあべこうじが、インタビュー![]()
テキストだけとは違った、ファイナリスト達の表情などもお楽しみください![]()
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いよいよ迫ったきた決勝戦![]()
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遂に決まった「キングオブコント2009」ファイナリストの8組![]()
記者会見終わりたてホヤホヤの8組に、
予選MCを何度も務めてくれたあべこうじが、インタビューを敢行しました![]()
毎回、ひと組ずつ、紹介していきますのでお楽しみに![]()
それでは「ジャルジャル」編をどうぞ![]()
あべ 「さぁ、決勝進出のジャルジャルです!」
後藤 「ありがとうございます!」
福徳 「ありがとうございまーす」
あべ 「あれ、どうでした?決勝進出が決まったよっていう瞬間は?」
後藤 「決まったというときの率直な感想を言わせてもらっていいですか?」
あべ 「はい、お願いします!」
後藤 「(ふわりとした感じで)『よっしゃ!』」
福徳 「(棒読みで)『ホンマにうれしいです』」
あべ 「あのぉ…、そのコンセプトを教えてもらっていいですか?」
後藤 「これが率直な気持ちです」
あべ 「率直な気持ちは伝わってきたんですが…」
福徳 「なんか、(あべさんと後藤の)2人顔がソックリですね」
あべ 「意外と似てるんだよね、ジャルジャルの2人を足したら、僕の顔になる感じで」
福徳 「そうですね」
あべ 「いやぁ、えーと、順番は何番でしたっけ?」
後藤 「2番です!」
あべ 「2番目にネタをやるってことで、前半じゃないですか」
福徳 「1番手の『東京03』さんがどんなので来るのかにもよって、僕たちも変わってくると思うんですよ」
後藤 「あの3人の“おじさん”がどれだけ温めてくるかで…」
福徳 「“おじさん”って!!」
あべ 「そうですね、おじさん3人が温めた後で、『俺ら若手が出る』と」
後藤 「それが理想です」
あべ 「ネタやるポイント、あります?」
福徳 「そうですね、基本として、“大きな声を出してやる”、“落ち着いてやる”、そして“芸人にコビない”。芸人投票なんでね、芸人にコビていない感を出していきたいですね」
あべ 「確かにね。その芸人投票ってところで、自分達が引っかかるなってところはあるの?」
後藤 「“あまり意識しない方がエェんちゃうかなぁ”って、関西の人は言ってくれます」
あべ 「みんな、あんまり意識しないで頑張って、ジャルジャルの良いところを出して欲しいと」
福徳 「みんなに“たこ焼き”配って、ポイントアップをお願いします」
後藤 「“いか焼き”でもエェで!」
あべ 「コビたな、ずいぶん、コビたな!」
福徳 「“御座候”でもエェんやで!」
後藤 「“551” でもエェんやで!」
あべ 「あれ、美味しいけど。大阪に行ったら、買って帰っちゃうね」
後藤 「あれ、美味しいんですよ」
あべ 「2個入りぐらいが丁度いいんだよね。からし付けて美味しんだよね」
後藤 「何も付けなくても美味しいんですよ」
福徳 「“キングオブ豚まん”ですよ」
あべ 「その“キングオブ豚まん”!舞台上でみんなに召し上がって欲しいということですね」
後藤 「お茶の間のみなさんも食べながら見ていただきたい」
あべ 「そうですよね“豚まん”の感じで、お茶の間にもお届けできるように」
後藤 「僕ら“豚まんコント”ですから」
あべ 「“豚まんコント”??」
福徳 「割ってホカホカなネタが出来るってことですよ」
後藤 「重苦しく見てほしくないんですよ。軽く見てほしい」
福徳 「深く考えちゃダメです」
あべ 「そうですよね、気軽にいつでも手が届くのがジャルジャルだよと」
後藤 「そうです」
あべ 「じゃあ、その意気込みを最後にお願いします」
福徳 「みなさん、ジャルジャルを期待しといてください!」
後藤 「せや!せや!!」
福徳 「絶対に優勝しますから」
後藤 「そうや!いけいけ!!」
あべ 「…下手なヤジですね」
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それでは「ロッチ」編をどうぞ![]()
あべ 「決勝に進出したロッチさんに、お越しいただきましたけど、おめでとうございます」
コカド「ありがとうございます」
中岡 「ありがとうございます」
あべ 「初出場ということで…」
コカド「えぇ、実は前回も出ているんですけど、準決勝にも行けてないんですよ」
あべ 「すみません、コチラの印象が薄かったようで」
コカド「そうなりますよね。何なら、僕たち2回戦で落ちてますからね」
あべ 「去年ですか!?」
コカド「はい、そうなんですよ」
あべ 「では、去年とは違ったネタで今回は攻めたという感じで」
コカド「そうですね」
あべ 「決勝に行った感想は、どうです?」
中岡 「いや、もう、信じられない感じですよ。僕ら一番目に発表されたんですけど、カメラで撮られているんですけど、何のリアクションも出来なかったですよ」
あべ 「本当に嬉しくって?」
コカド「はい、嬉しくって」
あべ 「人間、本当に嬉しい時とか、悲しい時って、リアクションが取りづらくなるかも知れませんしね」
コカド「そうなんですよね、それがマンマと出てしまいましたね」
あべ 「ネタ順は何番目でしたっけ?」
コカド「僕ら4番目です」
あべ 「4番目って自分たちではどうですか?」
コカド「いいんじゃないでしょうか」
中岡 「早くも無く、遅くも無く」
あべ 「じゃあ、ロッチ節が出せるような順番だと」
コカド「そうですね」
あべ 「ここがポイントだというところはありますか?」
コカド「ポイントですか…。あのぉ…、言って上げてください」
あべ 「コカドさん!急に、自信が無くなったような」
コカド「決めるときは、決める男なんで」
中岡 「あのぉ、僕、ネタを考えてない方なんで、見所がわからないんですけど…」
あべ 「中岡さん、考えられてないんですか!?」
中岡 「はい、横で寝ているだけなんで…」
コカド「その男がバシッと言いますんで!」
あべ 「完全にネタを創っている空気しか出てないですよ!?」
コカド「メガネで、長髪で、ネタ創っている感じがありますけどね」
中岡 「センスがある感じ見せてるだけで」
あべ 「意気込みとか、ポイントをお願いします」
中岡 「あんまりツッコミがあるネタでも無いんでね、ゆっくり見ていただいて、クスクス笑っていただけたらいいなぁっと」
コカド「そうなんです。"LOVE&PEACE"の精神でやってますので、見ている人が温かい気持ちになればいいなと思ってます」
あべ 「僕、3回戦、観させていただきましたけど、相当オモシロかったですよ」
コカド「ありがとうございます」
あべ 「その勢いで行くんじゃないかと」
コカド「行きたいですね」
あべ 「最後に意気込みをお願いします」
コカド「出来れば優勝したいぞ!」
中岡 「…おう!」
あべ 「"出来れば"じゃなくて、ガッツりと…。"出来れば"じゃ、ちょっと弱いな。応援したいなって人も応援したくなくなるかも知れないんで」
コカド「そうですよね。わかりました」
あべ 「じゃあ、お願いします」
中岡 「みんなが思っているより、俺らは優勝したいぞ!」
コカド「みんながどの位思っているか、わからんから」
あべ 「いやいや、ガッツり決めてもらわないと」
コカド「わかりました。せーの、」
2人 「優勝するぞ!」
あべ 「"せーの"で合わすんですね。ありがとうございます」
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それでは「東京03」編をどうぞ![]()
あべ 「見事、決勝に進出しました"千葉03"さんに来てもらいました」
飯塚 「"東京"ですよ。"東京"。千葉だったら"03"じゃないですよ!」
あべ 「すみません、舐めてかかっちゃいました」
角田 「ちょっと、ちょっと、何ですか!?」
あべ 「引いた順番が1番ということで、本人たちも、どうだろうって感じで」
豊本 「そうなんですよね…」
角田 「やっちゃいましたね」
あべ 「やっちゃいました?僕は一番引いても全然大丈夫だろうと思うんですけど」
飯塚 「本当ですか!根拠はあります?」
あべ 「あります。3回戦も見させてもらいまして、半端なくオモシロかったです」
飯塚 「じゃあ、大丈夫かな」
豊本 「お、おう」
あべ 「でも、これ、みんなに言ってんですけど」
飯塚 「なんだよ!」
角田 「そんなこと言わなくてもいいよ!」
豊本 「あー、イライラする」
飯塚 「何でもいいから、心強い言葉が欲しかったのに!」
あべ 「決勝進出が決まったときは嬉しかったですか?」
飯塚 「決まったときは、嬉しかったですね」
角田 「ビックリしましたね」
飯塚 「あまりにも嬉しい時って、テンション上がらないんですね」
あべ 「そうなんですよ、あまり声に出ないっていうか」
豊本 「声が出ないて"ウウッ"ってなりましたよ」
あべ 「3人組といえば、去年はロバートが決勝に進んでいますが、そんなロバートとか、去年決勝に上がっていた人を押しのけて決勝に進出ということで」
飯塚 「トリオの方が多かったからね。トリオ枠って決まっているんですか?」
あべ 「そんなことありません。コンビ、トリオ関係なく採点していって、上位が決勝に進出してるんです」
角田 「なんだかんだ、1組ってありません?」
あべ 「ありません!」
飯塚 「お前、何を聞きだそうとしてるんだよ!」
あべ 「でも、一番を引いたってことで、気持ち的には重いと思うんですけど」
角田 「はい…。完全に重いですね」
飯塚 「やっぱり、難しいですかね」
あべ 「俺は、一番でも、全然大丈夫だと思いますよ」
角田 「本当ですか?」
豊本 「本当ですか!?」
飯塚 「R-1に出てるじゃないですか…」
あべ 「僕、R-1で一番引いたとしても、優勝する自信がありますよ」
飯塚 「本当ですか?」
あべ 「絶対、出来ないですけど」
豊本 「途中まで良かったのになぁ」
飯塚 「心強い言葉が欲しいから、素直に聞いてるんです、僕ら。オチとか要らないんです!」
あべ 「優勝することは出来ないかも知れないんですけど、優勝する気持ちで挑みますっていうことですよ」
角田 「折れない気持ちですね」
あべ 「折れちゃいけないっていうか、いつも通りやっていけたら」
飯塚 「そうですね、いつも通りいけたら」
あべ 「だって、楽しみたいですよね」
3人 「楽しみたいです」
あべ 「じゃあ、東京03さんのこういうところを見て欲しいっていうポイントを」
飯塚 「こういうところでどうだろうね、ウチらのネタは…」
角田 「ウチらのネタは、最初にある程度、説明があって、そこから段々とオモシロくなっていくと思うんで、説明のところをよく聞いていただいて…」
あべ 「ネタの流れ、どうこうじゃないですよ!」
飯塚 「ツカミまでが遅いんです」
角田 「飽きないで欲しいんです!」
あべ 「じゃあ、一番って、最悪ですね」
飯塚 「そうなんですよ、2分くらい何にも無いかも知れないんですよ。我慢してみてください!」
豊本 「前奏が長い曲だと思ってもらえれば」
角田 「後半、ガンバるんで、諦めずに見ていただきたいなと」
あべ 「飽きずについてきてほしいんですね。では、最後に、その飽きずについてきて欲しいっていう気持ちを伝えていただきたい」
角田 「おい!おい!!」
飯塚 「えっ、えっ?大丈夫?いや、コイツ、こんな『おい!』とか言ったことないんですよ」
豊本 「酔っぱらったときしか、言ったことないんですよ」
角田 「おい!おい!!」
飯塚 「大丈夫?本当に大丈夫?」
角田 「おい!みんな!!見ているお前たち!!!…………よろしくおねがいします…」
飯塚 「急に弱気になっちゃったよ!心折れるの早かったよ!!」
角田 「スタートで間違ったね。よろしくおねがいします」
飯塚 「お願いします」
豊本 「お願いします」
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それでは「インパルス」編をどうぞ![]()
あべ 「おめでとう、インパルス!決勝進出ということで一安心という形で」
板倉 「そうですね」
あべ 「去年は悔しい想いをして、決勝に行けなくて」
板倉 「そうなんですよね…」
あべ 「でも、今年、"インパルス"って名前を呼ばれた瞬間、どうだったんですか?」
板倉 「"…ぁっ、ビックリした!!"って」
堤下 「確かにビックリしましたね」
あべ 「ちょっと遅れてビックリしたんだ」
堤下 「確かに遅れてビックリしましたね。立て続いてましたから、エントリーナンバーが」
あべ 「つっつん的には嬉しい?」
堤下 「そりゃ嬉しいですよね。本当、ビックリしましたし」
あべ 「今回、ネタの順番が8番目やるということでね、どういう流れで来るかわかりませんけど…」
板倉 「そうなんですよね。本当、カブったらイヤなんですよね」
あべ 「ボケの質とかもカブったりすることもありえますから」
板倉 「そうなんですよ。だから、絶対にカブらないネタでいかなくては、いけませんから」
あべ 「設定もそうですよ」
板倉 「かといって、それを今から創ってもなぁ」
あべ 「今から造るの!?ウソだろ、これまでの間に調整して来ないでどうすんのよ!」
板倉 「それがやっぱり、男じゃないですか」
あべ 「それ男だけど、それでマジやったら、スゲェよ」
堤下 「それで万が一いくようなことがあれば(笑)」
あべ 「俺、震えるぜ!」
板倉 「全部、テレビでやっちゃってるから不利なんですよ。そうなると、やっぱりね」
あべ 「でも、やってないネタを今期試していたっていうか。ルミネとかで"全然見たこと無いネタだ"っいうのもあったし」
板倉 「これようにね」
あべ 「今回、こういうところを見てほしいっていうポイントってあります?」
板倉 「そうですね、僕、大体、右側にいるんで、上手側に注目してほしいですね」
あべ 「なろほどね、画面見て右側にいる人をよく見てくれって」
板倉 「…はい、上手側がポイントですね」
あべ 「左側は、大丈夫ですか?」
板倉 「そうですね、下手側は"チラ見"してもらって、修正すると思うんで」
あべ 「左側で、おかしなところを修正してくるんですね」
堤下 「"ツッコミ"っていうんですけどね。一応ね」
あべ 「なるほど!"ツッコミ"っていうらしいですよ」
板倉 「あぁ、そうなんですね」
堤下 「こんなこと自分でいうのは、なんですけど、一応ね」
あべ 「修正では無いんですね。ボケを際立てたいと」
板倉 「ツッコミなんですね!」
堤下 「はい、一応ね。おかしなことを言うのが"ボケ"ですよね。なので、こっちは"ツッコミ"だと思ったんですけどねぇ」
あべ 「では"ツッコミ"の方だったということで」
板倉 「衝撃ですね」
あべ 「あれ?今までは、どういう形でやってきてたんですか?」
板倉 「"デブ"だと思っていたんで」
あべ 「ただの置物的な存在?ビリケン様みたいな!?」
板倉 「そうですね。"ツッコミ"だったんですね。"デブ"だと思ってました」
堤下 「いや"デブ"は"デブ"なんです。そこはイイんです」
板倉 「ネタをやるときに、ちょいちょい居るなって」
あべ 「でも、ちゃんと修正してくれていたんでしょ?」
板倉 「そうなんですよ、だから『この"デブ"修正してくるな』って思ってたいたんですよ。あぁ、"ツッコミ"だったんですね、なるほどね。
なんか、お笑いの人って居ますのもんね"ツッコミ"なの、なんなのって」
あべ 「じゃあ、そのシステムが分からないまま、10年くらい過ごしてきたんですか?」
板倉 「そうです、そうです」
堤下 「でも、"ボケ"と"デブ"ってあんまり聞かないですけどね」
あべ 「でも、いいですよ。どっちも2文字で」
堤下 「いやいや、そうですけれども。あっ、この2人、悪ふざけしだしたな」
あべ 「最後に"インパルスここを見てくれ"っていうのを含めて意気込みをドカンとやっちゃいましょうよ!」
板倉 「とっちめてやるぞ!」
あべ 「(笑)えぇ、それは見ている人に対してなのか、周りの人たちなのか、そこらへんを詳しく」
板倉 「"デブ"です。"デブ"」
堤下 「何で俺がとっちめられるんだよ!」
あべ 「あっ!舞台上でとっちめるという"コント"なんですね!!」
板倉 「"コント"というか…。僕は、なんか、おかしなお芝居をするって聞いていて…」
あべ 「…それ、"コント"」
板倉 「あっ、それ、"コント"っていうんですね」
あべ 「色々わかんないで、よく決勝まで来たね」
板倉 「へぇ~。"漫才"と"コント"って、どう違うんですか?」
あべ 「センターマイクがあるか、ないか、というか」
堤下 「"漫才"は、しゃべりメインでね」
板倉 「あぁ~」
あべ 「だって、今回は、設定に則ってやるんでしょ。衣装もこのスーツとは違うもんなんでしょ」
板倉 「そうですね、"コント"やってましたね」
あべ 「では最後に、ぜひ、インパルスの"コント"見てくださいと!」
板倉 「インパルスのオチとかあってオモシロいお芝居を見てください!4分のショートお芝居を」
堤下 「そのショートお芝居を"コント"と呼んでいるんだけどね」
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それでは「天竺鼠」編をどうぞ![]()
あべ 「さぁ、天竺鼠のお二人に来てもらいました!」
川原 「ありがとうございます」
瀬下 「ありがとうございます」
あべ 「どうでした、"決勝進出 天竺鼠"と呼ばれた時は?」
瀬下 「去年は信じられないという感じだったんですが、今回は狙っていたんで、エントリー番号も憶えていたんです。だから、番号呼ばれた時に"きた!"と」
あべ 「去年、今年と2年連続は"唯一"ですからね」
川原 「いやいや、でも、聞いてもらっていいですか。
あの、みなさん、"唯一、2年連続"と言ってくれるんですけど、そんなこと無いんですけどね」
あべ 「いい加減にしろ(ビシ!)。そんなことあるだろ!このやりとり、何回やるんだよ!」
瀬下 「もういい加減にせんと!」
あべ 「始める前にニヤけちゃってただろ」
川原 「今日だけで5回目言ってますね」
あべ 「あの熱い中で何回やるんだと思って、記者会見で。
でも、2年連続なんで、違ったプレッシャーがあると思うんですよ。どうにか、そのプレッシャーをハネ退けてガンバってもらいたいんですけど、ネタやるのは何番目でしたっけ?」
川原 「僕ら、5番目です」
あべ 「5番目。どうですか、順番的には?」
瀬下 「もう全然いいんじゃないですか、数字的にも。前にあって5番目ぐらいで様子見できるんじゃないかと。トリだと、また、キツいんですけど」
川原 「5番を引いたんで、5番目にやりましょう!」
瀬下 「それは決まったことやからな。逆に5番目にやらなアカンねん!」
あべ 「引いたときにも同じこと言ってたじゃないか(ビシ!)!"5番目にやりましょう"じゃなくて、決まったの!」
瀬下 「そこでしか出来ないんだから!」
あべ 「どうなんですか?5番目にやるネタは?まだ決まってないとは思いますけど。こんな自分達を見せたいよ!っていうアピールポイントは?」
瀬下 「天竺ワールドと言われるものを見せつけたいですね」
あべ 「本当に"天竺鼠"のワールドがありますよね」
瀬下 「そう言ってもらえるんで、そういうのを余すことなく出していこうと」
あべ 「意気込みとか聞きたいんですけど、優勝しかないもんね。もう聞かなくていいでしょ?」
瀬下 「優勝は狙ってますね」
あべ 「そうでしょ。もう、去年みたいに、あんな感じにならないように」
川原 「そうなんですよ。去年は本当、済みませんでした。ゲロしか出なくて」
あべ 「まさか、あんなところでゲロはくとは思わなかったですね」
川原 「あっ、引っ張ってくれはるんですか?」
あべ 「でも、最後にビシッと見てくれてるファンに、今年はやるぞ!というところを」
川原 「モッフンニョ!」
瀬下 「それ、なんやねん!」
あべ 「出ました、まさか、ここで、"モッフンニョ"!!出るとは思わなかったんですけど」
川原 「"モッフンキ"と迷ったんですけど」
瀬下 「どっちも同じやろ」
あべ 「でも、"モッフンニョ"の方が上ですからね」
川原 「ええ」
瀬下 「何で知ってはるんですか!?」
あべ 「では、最後にもう一度いきましょう」
川原 「モッフンニョ!!」
瀬下 「全然、わからへん」
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記者会見終わりたてホヤホヤの8組に、
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毎回、ひと組ずつ、紹介していきますのでお楽しみに![]()
それでは「モンスターエンジン」編をどうぞ![]()
あべ 「さぁ、モンスターエンジンのお二人に来てもらいました!」
西森 「どうも」
大林 「ありがとうございます」
あべ 「どうでした、決勝進出者として"モンスターエンジン"と呼ばれた時は?」
西森 「ムチャクチャ嬉しかったですね」
大林 「僕たち、一番最後に呼ばれたんです。エントリーナンバーが一番大きかったから。嬉しかったですね」
西森 「よくあるパターンで、"芸人がいっぱいいて、一人だけが『よっしゃー!』って大きな声を出して周りの人がシーンとしてる"ってありますよね?」
あべ 「あります、あります」
西森 「僕、あれイヤやなぁって思っていたんです。…僕、なってまいました。『よっしゃー!!!』って(笑)」
あべ 「全然、そんなイメージないのに」
大林 「決勝進出した人に、次の日に行われる記者会見のお知らせの紙を配っていたんですけど、それを顔に思いっきり当てて、クシャってなってましたよ」
西森 「顔でクシャってなって、さらに手でクシャクシャってやって、読めなくなって」
大林 「明日の予定表なのに」
あべ 「じゃあ、本当に心の底から喜んだと」
西森 「喜びましたね」
あべ 「でも、M-1の方で決勝進出の名前を呼ばれたときは、どうだったの?」
西森 「M-1は、やっぱりね、普段、漫才ばっかりやってるんで、プレッシャーがスゴイんで、ホッとしたしかないんですよね」
あべ 「M-1に関してはホッとして『よかった』ぐらいだったけど、今回、キングオブコントで"モンスターエンジン"って呼ばれたときは…」
西森 「"よっしゃー!!!!"。で、周りを見たらシーンとしていて」
大林 「西森見たら、立ってえらい前に行ってるって(笑)」
西森 「気づいたら"俺、立ってる"って。恥ずかしかったですね」
あべ 「くじ引きでネタ順を決めたんですけど、何番目でしたっけ?」
大林 「3番目です」
あべ 「その順番は、どうですか?」
西森 「1番になるんじゃないかなって思っていたんです、最後の方まで1番が出なかったんで。でも、東京03さんが引いたときに、"うわー、1番引きそう"って思っていたら、本当に1番を引いたんですよ。それで、何とか3番なんですよ」
あべ 「でも、よかったですね。1番を引いたらイヤだなという気持ちから、3番になったんで、気持ち的には余裕が生まれているんじゃないですか?」
大林 「そうですね。運が来てますね」
あべ 「そうですよね、良い風が吹いてくるってこともありますからね。2本ネタがガンバって頂きたいと思いますので、最後に意気込みの方をよろしいですか?」
西森 「はい!」
あべ 「では、決勝進出が決まったときみたいに、ズバッとお願いします」
西森 「あっ、わかります。前髪、ちょっと切ったんですよ」
大林 「どうでもいいよ!」
西森 「…。ガンバリます!!」
大林 「………おう!!」
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それでは「サンドウィッチマン」編をどうぞ![]()
あべ 「サンドウィッチマンのお二人、おめでとうございます」
伊達 「ありがとうございます!」
富澤 「ありがとうございます!」
あべ 「M-1でも優勝して、キングオブコントも獲りに来たということで」
伊達 「獲りには来てますけどね。予選からずっと見てもらっていて…」
あべ 「もう、ズバ抜けてオモシロいです」
伊達 「マジですか?それ、みんなに言ってません?」
あべ 「だいたいの人に言います、それは」
伊達 「何を堂々と言ってるんですか(笑)」
富澤 「そりゃそうですよね」
あべ 「でも、漫才のイメージが強いからコントはどんなのをやるんだろうかって見させていただいたんですけど」
伊達 「僕ら、もともとコントですから。テレビに出たのは。
コントを漫才バージョンにしてやってますから、実はコントなんです」
あべ 「ということは、コントの方が自分らの良い部分がみえると」
伊達 「そうです、ホームですから、ドッチかというと」
あべ 「なるほど!決勝進出が決まったとき、どうだったんですか?2人は?」
伊達 「富澤がコント師なんで、もともと」
富澤 「漫才ヘタなんですよ」
伊達 「だから嬉しかったですね。コントで認められたということは」
あべ 「今回のネタの順番があるじゃないですか、どうですか?」
伊達 「トップバッターの東京03さんが可哀そうですね。本当は大本命だと思うんですけど…。
僕らは7番目なんですけど、インパルスの前にやりたかったんで…」
あべ 「それは何でですか?」
伊達 「堤下くんとツッコミが似てるんですよ」
あべ 「なるほど、体形から、キャラから」
伊達 「そうです。同じ太り方をしているんで、同じノドをしているんですよ。だから、声が似てるんです。ツッコミ方も意外と似ているんで、堤下くんの後にやるのはアレだなと思っていたんですよ」
あべ 「なんかパクってるって思われてもイヤですよね」
伊達 「そうなんですよ。だから、(8番手の)堤下くんがパクってるって思われることになりますね」
あべ 「そういう意味では一歩リード?」
伊達 「若干リードしてますね」
あべ 「決勝のメンバーの中では、誰が一番ライバルなの?」
伊達 「あの中では、東京03さん。正直、準決勝で一番ウケてましたよ」
富澤 「僕、最近よく見るお笑いさんが、東京03さんなんですよ。大好きで、メチャメチャオモシロいんですよ。自身が無いですね、あそこに勝てるかどうか」
あべ 「今まで色んなオモシロい人を見てきた富澤さんの中で、東京03さんがズバ抜けた存在ですか?」
富澤 「今、1位ですね」
あべ 「でも、その東京03さんに勝たなくちゃいけないワケですから」
富澤 「ちょっと…」
伊達 「それは…」
あべ 「どうしたんです!自信ないなんてあります!?」
富澤 「勝つとかじゃなくて…」
あべ 「散々、コント師、コント師とか言って、俺たちやりますよ!的な空気でいたじゃないですか!」
伊達 「でも、最近、漫才なのかなって思ってきてるんで」
あべ 「でも、キングオブコントですから」
伊達 「今も38マイクが無いんで不安なんです」
あべ 「えっ?えっ?まぁ、その気持ちはわかりました、何となく。
でも、自分達を見てほしいというポイント。見ている人も応援してくれてる人もいるんで、こういう所を見てっていうのを」
伊達 「男性諸君に見てもらいたいですね。僕ら、男性に向けたネタを発信してますから。女子高生が何がオモシロいのか、全くわからないんで、男性もしくは、僕らより年上の世代に見てほしいですね」
富澤 「もしくは男性自身に、いや男性自身を見てもらいたいですね」
伊達 「![]()
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じゃねぇかよ!お前、![]()
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だろ!」
富澤 「すみません」
あべ 「なるほど、じゃあ![]()
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を見てもらいたいと…」
伊達 「いやいや、何でそこ広げたんですか!」
富澤 「![]()
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で広げないでください」
あべ「(笑)じゃあ、最後に意気込みを」
伊達 「ここまで来たら優勝したいと思います。獲りに行きます!2冠を目指して頑張るぞ!」
富澤 「おう!」
遂に決まった「キングオブコント2009」ファイナリストの8組![]()
記者会見終わりたてホヤホヤの8組に、
予選MCを何度も務めてくれたあべこうじが、インタビューを敢行しました![]()
今日からひと組ずつ、紹介していきますのでお楽しみに![]()
まずは、「しずる」編をどうぞ![]()
あべ 「決勝が決まった“しずる”の2人に来てもらいました」
池田 「どうも!」
村上 「やりましたー!!改めまして、“しずる”なんですけれどもね」
あべ 「決勝が決まって、いかがでした?」
村上 「正直、ビックリしてます。本当に」
あべ 「あら?本当?まさか、『自分たちがいくとは!?』ということですか?」
村上 「いくつもりでいたんですけれども、実際に朗報が届いたときに、信じられないっていう」
あべ 「周りも強かったですからね」
村上 「そうなんです」
池田 「夢見心地です」
あべ 「決勝戦で見てほしいっていうポイントってあるんですか?ここで頑張るっていうところは?」
村上 「2本ネタがあるんで、同じ系のものをやんないっていうほうが、有効打になるんじゃないかと。コッチのコントとは違った…、いつも青春コントをやってますけど、仲が悪かったりとか、わからないですけれども、そこは『開けてビックリ玉手箱』」
あべ 「なるほど、しずるのネタが玉手箱だと。1本目も2本目もドッチも楽しめる」
村上 「そうでございます」
あべ 「ネタの順番が6番目ということで、何かそのネタに影響するとか無いんですか?」
村上 「大丈夫だと思います、そこは。僕たちのコントは独特な雰囲気を持ってますから」
あべ 「まさかね、本人の口から『独特な雰囲気』ってハードルを上げるようなことがあるんでしょうかね」
村上 「前に5組いても、僕たちの独特さなら大丈夫だと思うんです」
池田 「そうですね」
あべ 「しずるの独特さで、ぜひ優勝を目指していただきたいと。
最後に、意気込みの方をよろしくお願いします」
村上 「俺たちは…」
2人 「独特だぞ!!」
あべ 「ありがとうございました」
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